3分で作れちゃうVisaカード、バンドルカードとは？ チャージ方法、審査の有無

こちらの記事では以上のような疑問を解消します。

チャージ方法、コンビニやドコモのケータイ払い、審査についても紹介。

バンドルカードとは？

まずはバンドルカードの概要についてみてみましょう。

審査も年齢制限もないVisaカード

バンドルカードとはVisaがついているプリペイドカードです。

審査もなし、年齢制限もなしというまさに夢のようなカードです。もちろん発行手数料も無料！

 

アプリをダウンロードしたらすぐ使えちゃう！

一般的なプリペイドカードと違い、バンドルカードはスマートフォンアプリ上にのみ存在する、バーチャル・プリペイドカードです。

そのため、アプリをスマホにインストールしたら、すぐにバーチャルVisaカードが使えるようになります。

必要な情報は生年月日、電話番号、性別だけ！

 

今お金がなくても大丈夫！

発行されたカードは、「ポチっとチャージ」という新機能で、後払い式で使えちゃいます。

手元にお金がない…それなのに欲しいものが買えちゃう驚異的な機能です。

ポチっとチャージを利用する際に必要なのは、氏名・生年月日・メールアドレス・電話番号の入力です。

 

今お金がなくても翌月払いできるポチッとチャージ

ポチっとチャージとは

手元にお金がなくても、3000円～上限金額（最大50000円）まで、1000円単位でその場でチャージ出来るシステムです。

支払いは翌月末までに行えばいいので、今は手持ちが足りないけど今すぐお買い物をしたい方におススメです。

 

何回までチャージできるの？

一か月あたり、上限金額まで何度もお申込できますが、この上限金額は、利用状況などによって異なります。

 

手数料がかかることに注意

ポチッとチャージは、一回の申し込みにつき手数料がかかります。そのため、多めにチャージしたほうが手数料の節約になります。

 

バンドルカードへのチャージ方法

カードを使うためには、まずチャージが必要です。

チャージ方法はコンビニ払いやビットコイン払いなど８種類用意されており、方法によって先払い・後払いと分かれています。

 

【先払い】お手軽！ コンビニでチャージ

コンビニにあるLopiやFamiポートなどの端末で発券し、レジで支払ってチャージする方法です。

現在（2019年2月23日）使用できるコンビニは下記の6種類です。

 

【後払い】ドコモの携帯払い

NTTドコモの携帯電話を利用中の方は、バンドルカードにチャージした金額を、携帯料金と一緒に代金を支払うことが出来ます。

ただし、チャージ１回ごとに手数料がかかりますのでご注意ください。

例えば10,000円をチャージした場合、実際にドコモ払いで請求される金額は10600円となります。

 

【後払い】クレジットカード払い

既に持っているクレジットカードからチャージすることも出来ます。ただし、お持ちのクレジットカードが3Dセキュアに対応している必要がありますのでご注意ください。

 

【先払い】ネット銀行からの振り込みでチャージ

持っている銀行口座から払い込みでチャージすることが出来ます。

現在、350を超える金融機関でチャージすることが出来るので、普段使用している金融機関でそのまま使うことが可能です。

また、払い込み先の指定など、細かい支払先の情報は自動で入力されるので、簡単にチャージすることが出来ます。

 

【先払い】銀行ATM（ペイジー）からの入金でチャージ

コンビニや銀行窓口に並ぶことなく、銀行ATM（ペイジー）から支払いをする方法です。

現金でチャージできるので、クレジットカードを持っていない方や中高生でも利用できます。

 

【先払い】ビットコイン（ウォレットアプリ）から円建てでチャージ

仮想通貨のビットコインでチャージすることも出来ます。

チャージ申請から10分以内に支払いを行う必要がありますが、例え支払いミスが起こっても、サポートデスクに連絡すれば返金処理をして下さるので安心です。

バンドルカードは以下のような方にオススメです。

 

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